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悪と仮面のルール
映画悪と仮面のルール

芥川賞作家中村文則の同名小説を主演玉木宏、新木優子で実写映画化した作品

 

映画悪と仮面のルール感想

 

2時間以上の映画で一人一にセリフが長いので少し疲れます。
殺すこと生きることの考え方を述べることが多いので、映画で見るよりも原作の小説を読んだほうが楽しめると思います。

キャストがすごい頑張っていて、つまらないわけではないのですが、何かもったいない気がしました。

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映画 悪と仮面のルール ネタバレあらすじ

久喜財閥の会長から久喜文宏は
今からお前の人生にとって重要なことを話す、お前の命は私が意図的に作った。
ひとつの邪道なる、悪の欠片とも言っていい。
お前はこの国の中枢か、この国に対峙する何かの中枢に入り、悪を成す。

願わくばこの世界がいつか終わるように。
お前にはその為の資金を他の兄弟達より多く残しておく。
お前は力のある人間にならなくてはならない。

そして、悪に飲み込まれなくてはならない。

その為に14歳になった時地獄を見せる。と告げる。

 

何故、現時点で14歳になった時に地獄を見せることを明らかにしたかの理由は2つあり、酒にひどく酔っているから。と、文宏の母が善良だった為それへの敬意。

 

その後、大人になり久喜文宏は顔を変え新谷弘一(玉木宏)として生きていく。

 

新谷は探偵・榊原(光石研)に失踪した久喜財閥の会長が榊原を雇って何を調査していたのか教えてほしいと5,000万円で資料の全てを要求するが、榊原は知らぬ存ぜぬで通す。

金で情報を売らないことを確信した新谷は改めて、久喜香織(新木優子)の生活の様子を調べて欲しいと依頼する。
榊原から香織は認識していないが、詐欺師が香織に近付いていること、榊原以外にも香織を調査していることを報告される。

 

新谷は詐欺師に近付き詐欺師を殺す。

すぐに刑事・会田(柄本明)が捜査を開始する。

香織を調査している別の人間は現在の久喜グループ会長久喜幹彦(中村達也)の関係者であることがわかるが、同時に何者かに新谷弘一が久喜文宏であることがバレてしまう。

 

だが、久喜文宏が顔を変えて新谷弘一になっていることを知らずに脅した伊藤亮祐(吉沢亮)は、新谷弘一が現れ驚く。
伊藤も久喜家の分家で邪の家系を引き継いでおり、世間を賑わしている連続殺人犯JLに所属する男だった。

 

その後、久喜グループ会長久喜幹彦にバレた新谷弘一は久喜幹彦に呼び出され、下につけと久喜家は代々戦争で繁栄してきた家系だと教わり、幹彦が憂鬱の解消のために詐欺師を差し向け香織を薬漬けにしようとしている事を知った。

 

新谷弘一はJLと幹彦に関わりながら榊原の紹介で香織にも近付く。

新谷弘一は元会長が榊原を使って調べていた現会長久喜幹彦の資料を手に入れ、久喜幹彦を失脚させることで香織を守る。
幹彦はかつて邪として育てられたが、途中で飽きられた。その後も邪としてあろうとした。

新谷弘一は香織の安全を確認したあとで、伊藤亮祐に自分が久喜文宏であること、まだ殺しをしていないなら今後も殺しをしないことを条件に、金を渡す。
伊藤亮祐は新谷弘一の殺しの経験を聞き、いつかまた会おう、その時はまたあなたの意見を聞かせほしいと去る。

 

会田刑事は過去に新谷弘一と関わりがあり、今の新谷弘一が新谷弘一ではないことに気付き、さらに最近起きている事件の全てが久喜香織を守るためなら説明がつくと新谷弘一に言うが、新谷弘一は”それが事実なら狂ってますね”とこたえる。

 

香織は幼少期に久喜家に養子として迎えられ、文宏と恋仲になるが、会長にいたずらされていることを知った文宏は会長を別荘の地下室に閉じ込めた、この事件以来文宏は狂っていった。

 

最後に香織とドライブをした新谷弘一は自分は久喜文宏の関係者で、久喜文宏は平凡ながら幸せに暮らしていますからあなたも幸せになって下さいと伝える。

 

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