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映画ザ・サークルネタバレ

感想

SNSでいいね!を貰いたくてというような内容ではなく、SNSは便利で楽しいサービスだが、良くない部分もあり、その良くない部分というのは将来的に見えてくる、改善していかなくてはいけない問題ではなく、既に現在発生している問題で未来の話しではない。
きちんと向かい合って、改善していかなくてはいけいという問題提起的な内容でした。

単純にいいね!が欲しくておかしくなっちゃうだけの映画だと思っていたましたが、メッセージ性ある内容で面白かったです。

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映画 ザ・サークル ネタバレあらすじ

 

メイ・ホランド(エマ・ワトソン)の日常

メイ・ホランド(エマ・ワトソン)は、古い車をに乗り、水道局の派遣社員としてテレフォンオペレーターをしていた。

保険適用外の難病にかかってしまった両親を心配しながら趣味のカヤックを楽しむだけの毎日を過ごしていた。

 

世界的SNS企業サークル社への入社

ある日親友で世界的SNS企業サークル社の重要な40人の1人アニー・アラートン(カレン・ギラン)から入社面接の約束を取り付けた。と連絡が入る。

 

無事面接を通過したメイはサークル社に入社する事になる。

サークル社は部署ごとに建物1棟が与えられいて、ヨガなどのアクティビティも行える公園や施設もありオフィス全体が小さな街のようになっている。

 

そんな大企業でグッピーとしては高い評価を得ていたメイだったが、他の社員からSNSでの活動が見られない。SNSで情報を発信すること、イベントやサークル活動に参加することも大事な役割だと注意を受けてしまう。
社長のイーモン・ベイリー(トム・ハンクス)は新入社員の事をグッピーと呼ぶ。

 

少し面倒くさいと思いながらも、サークル社の保険で難病にかかっていた父親の面倒を見てくれる事になったこともあり、SNSでの活動やイベントへの参加を始めたメイ。

 

創業者の一人 天才エンジニア タイ・ラフィート(ジョン・ボヤーガ)との出会い

参加した社内イベントでは相手が創業者の一人で天才エンジニア タイ・ラフィート(ジョン・ボヤーガ)だと知らずに仲良くなる。

 

新サービス シーチェンジ開始

サークル社は超小型で超高性能なカメラを世界中に取り付け誰でもその映像が見れるという新たなサービス シーチャンジを始めようとしていた。
プライベートをオープンにという方針から、サークル社に賛同する議員の全てのメールや電話内容なども公開しようとする動きも見られ、タイは個人情報で金儲けをするのもやり過ぎだとサークル社の行き過ぎを警戒していた。

メイも少しやり過ぎだと想っていた・・・が、

 

SNSにアップした古くから友達以上恋人未満のマーサー(エラー・コルトレーン)が制作した鹿の角のシャンデリアの写真が炎上してしまい、マーサーと大喧嘩をしてしまい、夜中にカヤックを出してしまう。

この時真っ暗な中事故にあってしまったメイだったが、たまたま近くに設置されたシーチャンジを見ていたユーザーが救助達に知らせてくれて難を逃れた。

 

生活の全てを世界中に配信

この事故がきっかけでメイは隠し事をしない、常に誰かに見られている事を実現するサークル社の方針に感銘を受け、イーモンから提案されたシーチェンジを身に着けて生活するというプライベートなしの生活をすることになった。

 

親友、両親との関係悪化

メイはサークル社の新規プロジェクトの重役を任せられ充実した日々を送るが、親友のアニーが多忙から体調を壊していて関係はギクシャク、両親も最初はメイに協力するが、営みを世界中に配信されてしまいこれ以上の協力は出来ないと両親との関係もギクシャクしてしまう。

 

新サービス ソウルサーチ開始

トイレ以外の生活全てを世界中に配信することに少し疲れ始めたメイだったが、会議で自分の意見を言い、これがイーモンに受け入れられ、新たなプロジェクト ソウル・サーチのプレゼンを任される事になる。

ソウル・サーチはユーザーやシーチェンジを利用して、目的の人物を世界中のどこにいても20分以内に見つけられるというサービスで、最初のデモンストレーションで犯罪者を発見することに成功する。

 

しかし、さらに犯罪者ではない一般人を見つけてみようという流れになり、メイがかつてケンカ別れしたマーサーがソウル・サーチのターゲットになってしまう。

 

マーサーの死

マーサーは山の中で創作活動に励んでいたが、このソウルサーチによって発見され、カメラを持ったユーザーたちが大量に押し寄せ、その場から急いで逃げ出す。

逃げ出したマーサーを配信しようとさらに多くのユーザー、ドローンがマーサーを追いかけ、マーサーは必死に振り切ろうとして車ごと谷に落ちる事故で亡くなった。

 

この事故がきっかけでメイは実家に帰りふさぎ込むが、久しぶりにスマホの電源を入れアニーに連絡を入れる。

アニーは故郷に帰り、療養をしているが充実した毎日を過ごしている。もっと早くお互いきちんとコミュニケーションをしていれば良かったわね。お互い周りが見えていなかったことを反省するが、これからも友達でいようねとかつての自分たちの関係に戻ろうとする。

 

その他にもSNSを通じて励ましのメッセージを貰っていたメイはある決意をしサークル社に戻る。

 

結末・ラストのオチ

サークル社に戻ったメイは再びシーチェンジを身に着け、天才エンジニア タイの協力を得て、隠し事のない世界を作ろうと提唱しているのに、何もプライベートを後悔していない社長イーモンと副社長の会議の記録やメール内容全てを世界中に公開する。

SNSは繋がりを作れる。闇にいた自分にも多くの光があたる素晴らしいサービス。私には必要なサービスかも知れない。でも、だからと言って闇の部分がなくなるわけではない。


プライベートとパブリックをなくそうと言うなら、そのサービスを作っているあなた達がプライベートを公開して問題点を解決すべきだ!!SNSの問題点はもう未来の話しではない、きちんと考えて対処していくべきだ!!といいサークル社を後にする。

 

ザ・サークル

 

 

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