Sponsored Links

映画氷菓ネタバレ

氷菓の意味や学校内での謎解きは"なるほど"と思う所があるが、映画は淡々としていてつまらない。
原作なら面白いのかもしれないが実写化された映画は退屈する。
続編も作れるように最後も新たな謎を発見したところで終わるが・・・

 

映画 氷菓 ネタバレあらすじ

 

古典部に入部

 

神山高校に進学した折木奉太郎(山崎賢人)に至る所でひっきりなしに葬式が行われているベナレスという村にいるという姉から古典部に入れという手紙が届く。

姉は古典部出身で、今年古典部の部員が一人も入らないと廃部にあることから弟の奉太郎に入部しろとの手紙を出した。
奉太郎は姉の為に何かをしようとは思わないが、姉折木供恵が合気道と逮捕術を得意としている為、それを恐れ古典部に入部する。

 

古典部で同じ1年の千反田える(土屋太鳳)に出会うが、すでに新入生が古典部に入ったことで廃部は免れていた事を知り自分が古典部に入る必要がなかったことを知った落胆する奉太郎・・・

だが、地元の豪商の血筋千反田家の娘が千反田えるが入部したことを知り興味を持った奉太郎の友人福部里志(岡山天音)も古典部に入部することになり、なんだかんだで古典部で活動することになった奉太郎。

Sponsored Links

1年生3人しかいない古典部はとりあえずどういった活動をするか悩み、10月の文化祭通称カンヤ祭で文集を出すことを決める。
まず、先輩たちが過去に出した文集を探すために図書室に向かう。
そこで、神山高校五十年の歩みという本を毎週金曜日に毎週別の女子生徒が借りて、同じ日に返しに来ているという謎の本があることを知る。

 

この謎に興味を持った千反田えるは奉太郎にこの謎を解いてほしいとお願いする。
奉太郎のは謎の本からシンナーのような刺激臭がすることから、美術の授業で絵を書くために使われていたことを推理する。

 

奉太郎以外が奉太郎の推理の確認をしている間に神山高校司書の糸魚川養子(斉藤由貴)に会った奉太郎は古典部の文集の在り処を聞くが、糸魚川に古典部の文集は図書室にも書庫にもないわと言われてしまう。

 

千反田えるは謎の本での奉太郎の推理力から10年前に失踪したおじから私が幼稚園児の時に聞かされた話しを思い出してほしいと奉太郎に無茶なお願いをしだした。

博識なおじから神山高校古典部に関する話しを聞いたが、聞いた直後に私は泣き出してしまった。優しかったおじが泣いている私を見ても何もしてくれなかった、その日がおじを見た最後だった。その時何を聞いたのか一緒に思い出してほしいというのが千反田えるの願い。

 

やらなくていいことはやらない省エネ主義を掲げる奉太郎だったが、千反田えるの願いを聞くことに。
すると今度はイスタンブールにいるという姉から再び手紙が届き、後悔しない高校生活を送りなさい。文集を作るならバックナンバーは図書館ではなく部室の使われていない薬品金庫に入っているわ。と書かれていた。

 

そして気がつくと漫画研究会にいた伊原摩耶花(小島藤子)と千反田えるが仲良くなり、伊原摩耶花は古典部に入部していた。

 

33年前に起きた事件

 

姉からのアドバイスで見つけた文集の表紙には”氷菓(ひょうか)”と書かれた歴代の文集が見つかり、この文集は千反田えるがおじに聞いた話しの内容だった。
文集には33年前に古典部の英雄だったおじ関谷純の身に起きた何かに関することが書かれていたことから古典部は33年前に起きた何かを調べ始める。

 

33年前に起きた事に関する奉太郎の推理

 

関谷純は当時の神山高校の古典部部長で学生運動のリーダーでもあった。
学校側と生徒が斗争(闘争)していたのは文化祭の開催の可否で、学生側は文化祭を開催するために学校側と争っていた。
この時に学校の格技場が燃えてしまい、その時に格技場だけ建て替えたので今でも神山高校の格技場は他の校舎と見た目が違う。

その後、文化祭は無事開催されることになったが騒動の責任を取るために関谷純は神山高校を退学させられた。
去りゆく関谷純を英雄と呼び、この年から神山高校の文化祭は学生たちが関谷純を称え、学校側からバレないように関谷祭(カンヤサイ)と呼ぶようになった。

 

しかし、これでは千反田えるが泣いたこと、文集に書かれた英雄譚ではなかったことからこの推理が間違っている事に気付く。

 

そして、奉太郎は氷菓に関谷のことを書いたのが書士の糸魚川養子だった事に気づき、33年前の真実を聞く。

 

関谷純は学生運動には加わっておらず、傍観者側だった。
神山高校の学生運動はほぼ暴動で、火を焚いたり、花火を射って学生たちが暴れ、それで格技場が燃えてしまったが、その火事に一人の女子生徒が巻き込まれそうになったのを関谷純が助けた。
この行為で関谷純は一部の生徒から優しい英雄と呼ばれることになったが、火事まで起こしてしまった学生運動で誰かが責任をとらないといけないことになり、優しい英雄と呼ばれていた関谷純が一人で罪を負わされた。

 

糸魚川養子は、傍観者だった関谷を助けようとする生徒はいなかったことから関谷の話しが英雄譚ではないと書いた。

火事の中助けられた女子生徒は糸魚川養子

 

氷菓の意味

 

氷菓は関谷純が付けた名前で、氷菓の表紙に描かれているうさぎと犬の争いの絵は生徒と教師を表している。氷菓とは"I Scream(アイスクリーム)"の事で、関谷純の叫びたい!という意味が込められていた。

 

無実の罪で見殺しにされることを叫びたかったことからアイスクリームを漢字にして残した。

 

おじの残した言葉

 

この話しを聞き千反田えるはおじ関谷純の最後の言葉「強くなれ、お前が弱かったらいつか悲鳴を上げられなくなる。そうなったらお前は生きたまま死ぬ。俺のように・・・」を思い出す。

 

アイスボックス グレープフルーツ

 

 

関連記事
 カテゴリ
 タグ