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タックスヘイブンとは

4月23日に放送された池上彰のニュースそうだったのか!!で解説されたタックスヘイブン

パナマ文書で話題のタックスヘイブンとは?

タックスヘイブン

日本の企業がタックスヘイブンを利用した場合

 

一般の会社は売上(利益)の一部を税金として納めなくてはならない。日本の場合(法人税)は29.7%
しかし、世界には法人税が0or日本より安い国(パナマやケイマン諸島など)も存在するので、法律事務所にお願いしてペーパーカンパニーを登記し、そのペーパーカンパニーの商品を買ったり、貸付をしたとしてペーパーカンパニーにお金を送る。

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すると、税率の低い国にあるペーパーカンパニー(子会社)の利益が上がり、親会社の利益は下がる。

タックスヘイブン利用法1
タックスヘイブン利用法2

結果、親会社は利益が下がっているので納税額が安くなる。

例えば

2億円が課税対象だったのに、タックスヘイブンを利用して半分の1億円をペーパーカンパニーに支払っていたら。
通常:
2億円×0.297=5940万円を支払わないといけないが、
タックスヘイブン(法人税0%)を利用した場合:
1億×0.297=2970万円の納税で済むことになる。

現在この方法は節税なので合法ということになっている。

今までこのやり取りは秘密保持で表に出なかったが、今回のパナマ文書流出で明らかになった。

 

池上彰の君たちと考えるこれからのこと

 

 

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