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テレビ朝日系で2015年5月17日に放送されたドラマスペシャル遺留捜査

最後の犯人を追い詰めるシーンでパトカーなどの車で集まる時に主人公糸村聡(上川隆也)だけチャリで遅れて登場するのは遺留捜査シリーズではよくあるのでしょうか?
ちょっと緊迫しているシーンのど真ん中にチャリで割り込むのは面白かったです。

ドラマ的にも、多くの謎が散りばめられていて楽しめませた。
現実的な刑事ドラマが好きな人には突っ込みどころ満載で少し不満が残るかもしれませんが・・・

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ドラマスペシャル遺留捜査のあらすじ

7年前何者かに拳銃で襲われた長峰泰造大臣の息子一家
翌朝妹の長峰典子(小沢真珠)が尋ねると子供を残し夫婦は殺されていた・・・

糸村聡(上川隆也)は東孝彦署長(三宅裕司)の付き添いで国土交通大臣 長峰泰造(石橋蓮司)のパーティーに出席し、泰造の孫・光太(鈴木福)と出会う。

光太はパーティー中に一人でトイレに向かった時に何者かに連れ去られてしまう。

会場の受付で怪しい男を捕まえたところ、光太を誘拐したという手紙を持っていた。
この男は2万円で配達を頼まれただけで、連れ去った犯人とは別人だった・・・

しばらくすると、犯人から身代金要求が大臣のところにあった。
大臣は光太が最後の希望だから警察に無茶はするなと指示をし身代金を用意した。

だが、犯人は要求した時間に現れなかった。さらに数十分後に光太が発見される。

光太が発見された場所から光太がお守り代わりにいつも持っている黒いヒーローのフィギュアが見つかり、気になる糸村

さらに月島中央署の管轄で拳銃で打たれた死体が見つかる。

糸村は光太の元を訪れ黒いヒーローのフィギュアを返し、亡くなった両親から貰った最後のプレゼントで特別なモノであることを聞かされ、さらに大臣が早くも出張に出掛ける予定などを聞き、身代金受取りの時に秘書が周りを気にしなかったこと、大臣がすぐに出張に出かけることなどから糸村は警察の知らないところで犯人との交渉は終わっていたのではないか?と推理する。

そして、警察が把握していた最初の身代金要求とパーティーの間に大臣と犯人が携帯電話でやり取りしていたと思われる記録を見せ、警察には内緒で身代金のやり取りをしていた事実を明らかにする。

内緒で行っていた身代金の受け渡し場所の指紋を調べ、犯人と思われる男 中島の住所に踏み込むとそこには拳銃で撃たれた男の捜査をしていた月島中央署の別の班がいた・・・

さらに中島が打たれた銃は長峰大臣の息子夫婦殺人に使われた銃と同じ銃だった事がわかる。

この事件の犯人は工場を経営していた金森が長峰の息子に融資を断られたために起こした事件で金森は事件後に自殺し、被疑者死亡のまま送検されていた。

糸村は光太からトイレで襲われた時にフィギュアを落としたが、監禁先で目を覚ました時に目の前に置かれていたことを聞かされ、昔のアルバムから光太が大事にしているフィギュアが写っている写真が1枚もない事に疑問を抱く。

さらに長峰家運転手の一ノ瀬誠(北村有起哉)が息子一家が殺された時に使われた拳銃を盗まれた元警察官だったことを知る。
一ノ瀬は事件は自分の責任で起こってしまったことだと、贖罪の気持ちで働かせてもらっていると言うが・・・

糸村は同僚の先輩から光太が大事にしているフィギュアがダークファイターという名前で、愛するモノを守るためには人の命を大事にしないという過激な内容だった事を教えてもらい、ダークファイターの事を調べ、第一話で放送は打ち切られたが足の裏に1~10までの数字が刻まれた限定フィギュアが作られていたことがわかるが、光太が大事にしていたダークファイターには0の数字が・・・

ダークファイターの所持者を調べる糸村はアニメファンからデザイナーが記念に1個貰い世の中には11個のフィギュアがあることを知り、0の数字が刻まれたフィギュアは7年前にデザイナーから難病に侵された子供がいた女性に譲ったことがわかる。

そしてその女性を調べると、ダークファイターは息子の実の父親がお願いした事だった。
その実の父親は長峰家運転手の一ノ瀬誠だった・・・

そんな中、光太をイギリスの名門校に留学させようとする長峰、自分たちの手の届かない所に光太が行ってしまう事を恐れた犯人は再び光太を連れ去る。

警察は犯人と長峰大臣が裏で行っていた取引がダム建設事業の落札だった事がわかり、その落札した企業が長峰大臣の元秘書白河文雄(宮川一朗太)の弁護士事務所白河法律事務所のクライアント火村建設だった事を知る。

連れ去られた光太は7年前の事件が元秘書白河と一ノ瀬が犯人だった事を思い出す。
白河に襲われる光太だったが一ノ瀬に助けられる。

一ノ瀬はそのまま光太を連れ去り、警察に追い込まれる。

7年前の事件の真相

地盤を引き継がせると騙され色々と悪いことまでやらされていたが、後継者に息子を指名しようと裏切られた元秘書白河文雄(宮川一朗太)弁護士が復讐の為に、難病支援団体で手術費用に困っていた警察官の一ノ瀬誠(北村有起哉)に威嚇で使うだけだと嘘をついて誘って共謀して行った犯行だった。

一ノ瀬は息子の手術代の為に協力した。

息子の為にフィギュアを手に入れた一ノ瀬だったが、犯行を目撃し声を上げて泣きそうだった光太が白河に気づかれないために、泣き止ますためにフィギュアを渡していたのだった。

長峰が隠していた裏金を息子の手術費にあてようとしたが息子の手術は間に合わなかった・・・

一ノ瀬はその後盗んだお金を寄付し、長峰家で働くことで白河から光太を守っていた。

犯人にされた金森は白河に犯人だと思われるように仕立てられただけだった・・・

遺留捜査


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