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【クロ現】多様化する社会で広がるSNS精子提供

2021年9月14日のクローズアップ現代+で取り上げられた広がるSNS精子提供

多様化する社会で子供を持つためにSNSなどで精子の提供を受ける人が増えてくる中で、公的な機関ではなくSNSを利用するリスクや子どもの権利を取り上げた。

現在、病院で精子を提供してもらうには婚姻している夫婦で夫が無精子症である証明書が必要など特定の条件が必須。
海外の精子バンクを利用する方法もあるが、日本人の登録がないケースが多く、比較的容易に日本人の精子提供が受けれるネットを利用するケースが多い。

一般的に精子提供は「シリンジ」と呼ばれる針のない注射器を使い、精子を自分で体内に注入するので性行為は必要ないが、現状ではネット掲示板での精子提供は性行為を要求してきたり目の前で確認したいなど要求してくるケースが多い。

また、病院などで提供を受ける場合は冷凍保存されていて、さらに感染症などの検査も行われているので、比較的医学的リスクが低いがSNSのやり取りだと実際にどういった人なのか、遺伝的疾患や感染症などないのかなどの確認が出来ず、リスクが高いという。

SNS上で提供を行っている方はのインタビューでは、定期的に検査を行い検査証明書を相手に見せ、提供のみを行っていた。
提供を始めたきっかけは仕事に追われ結婚も諦める中、生きた証を残したいというのがきっかけだったが、想像以上の依頼数で切実な思いを抱える人達が多いのだと知り、少しでも応えようと提供を続けている。



生まれた子どもが経緯を知りたいと声を上げ始めている。

日本では出自を知る権利が保証されていない。
出自を知らない子どもたちが、去年(2020年)から出自を知る権利を法律で認めてほしいと国に訴えている。
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