【ネタバレ】映画THE GUILTY ギルティ あらすじと感想 結末の電話は誰にかけていたのか

TVウォッチマン

2019-02-22
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映画THE GUILTY ギルティネタバレ

THE GUILTY ギルティ感想

Youtubeに上げられた緊急通報指令室のオペレーターとの音声のみのやり取りから着想を得て作られたと言われており、劇中は緊急通報指令室内しか映されておらず、電話でのやり取り、音声のみで見ている側が電話の向こうで起きている事を想像する映画だが、リアルに電話の向こうで起きている事が想像出来るのが面白い。

他の人の電話のやり取りから実際に登場しない人物たちを想像して物語を頭の中で補完していくのは面白く、ちゃんと想像できるように丁寧に作られていると感じました。



上映時間も1時間半弱と長くない事もあり、飽きるどころかのめり込めました。

ラストのシーンで主人公が誰かに電話をかけるのだが、相手が電話に出る前に本編は終わってしまうので誰にかけたのか想像出来る終わり方になっている。
普通に考えれば嘘をついて主人公を守ろうとしていた元相棒に、緊急通報指令室で罪の告白をしてしまったのでもう嘘はつかなくていい。という電話であると思われるが、家を出て行った妻や記者の可能性もゼロではないので見た人が色々と想像していい終わり方になっていたと思います。

映画THE GUILTY ギルティネタバレあらすじ

明日行われる裁判の対象になる出来事により警察官としての捜査から外れているアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は緊急通報指令室のオペレーターをしていた。


他のオペレーターとは距離を置き、良いコミュニケーションをとらずに過ごしていたアスガーはこの夜も同様に緊急通報を受けていたが、薬の常用者や酔っ払いとは違い緊張感のある声で子供に電話するように話してきた女性に異常を感じ、女性が緊迫した状況にあると察して子供と会話しているフリをして状況を理解できる質問をする。


緊急通報システムで女性がイーベンという名前で、何者かに誘拐されている事を悟ったアスガーはすぐに警察を出動させるが、怪しいと思って止めた車にイーベンは乗っておらず、その後通報のあった携帯電話にかけても受話されなかった・・・

アスガーはその後イーベンの自宅に電話をし、イーベンの子マチルデからお父さんが来て妹の部屋に入った後お母さんと喧嘩になってナイフを持ってお母さんを連れて行ってしまったと聞かされる。
もうすぐ警官が行くからマチルデは妹と一緒に待っていて、お母さんは必ず救い出すと誓ったアスガーは別れた元夫がイーベンを誘拐したと見て、元相棒にイーベンの元夫の捜査をお願いする。


元相棒は明日のアスガーが起こした事件の裁判で嘘の供述の証言をしなくてはならず、緊張から酒を飲んでいたがアズガーの為に協力する。


暫くすると再びイーベンと連絡が取れたので元夫がシートベルトをしていないのなら自分だけシートベルトをしてサイドブレーキを引けと指示するもこの作戦は失敗し、イーベンはトランクに入れられてしまう。


さらにマチルデから自宅に警察官が着たとアスガーに連絡があり、到着した警察官から状況を聞いたアズガーはマチルデが血だらけで、妹が腹をナイフでズタズタに切り裂かれていると言われ怒り狂う。


元夫と連絡が取れたアズガーはお前は絶対に刑務所入りだとキレるが電話も切れる。


その後、トランクのイーベンと連絡が取れたアズガーは元夫の仕事用に置かれていたレンガを持って、トランクが空いた瞬間に元夫を思いっきり殴って逃げろと指示をするが、イーベンは車が停止する直前に娘の夜泣きが酷かったのでお腹にいたヘビを取り除いたと言い出し、連絡が取れなくなってしまった。


元相棒から元夫の家には誰かが精神病院に入院していたと思われる記録が残っていると連絡があり、アズガーは元夫が娘を殺してイーベンを誘拐したと思っていたが、実は元夫は精神病院にイーベンを連れて行こうとしているだけだった事がわかりショックを受ける。

勝手にオペレーション室から誤認で捜査をしてしまい混乱させてしまった罪悪感からか、元相棒に明日は本当の証言をしてもいいと言い出すアズガーだったが、元相棒はもう嘘の供述をしているのに今更真実を話せるわけがないとアズガーにキレる。

程なくしてイーベンから緊急通報指令室に電話が入るが、イーベンは自分が血だらけになっており娘を殺してしまった事に気づき自殺を図ろうとしていた。
悪い何かをやっつけようとしてしまう事は誰にでもある。俺も人を撃ってしまった。悪い事をした人で、撃つ必要はなかったが撃ってしまい、撃たなくてはならない状況だったと見せるために偽装もしたと告白する。
その後、警察のサイレンの音が聞こえイーベンは電話を切ってしまう。

緊急通報指令室で会話を聞いていた他の人たちはドン引きするが、イーベンが無事に保護された事を知らされたアズガーは安堵し緊急通報指令室を去っていく。
最後に私物の携帯電話で誰かに電話をかける・・・

映画 THE GUILTY ギルティ簡易ネタバレ結末・終わり方

元夫が訪ねてきて娘を殺して元妻イーベンを誘拐したと勘違いした緊急通報指令室のオペレーターアスガー・ホルムだったが、実際には育児ノイローゼになった元妻イーベンが娘を殺してしまったので元夫は精神病院に連れて行こうとしただけだった。


さらにその自分が娘を殺してしまった事に気づいたイーベンが自殺を図ろうとし、説得する為に緊急通報指令室でアスガー・ホルムは悪い事をしたが撃つ必要がない人を、撃ち殺してしまいたいと思い撃ち殺してしまい、それを正当化する為に嘘の証言をしていた事を告白してしまった。

 

ギルティ 悪魔と契約した女

 

 

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