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映画僕だけがいない街

映画 僕だけがいない街 感想

オープニングの俺なんて死んでも誰も困らないからいっか~という感じとエンディングの君の、君たちを守りたい。たとえ僕だけがいない街であっても笑っていてほしいというギャップがすごい良かったです。

あと最後のほうの血だらけの藤原竜也ショーが面白かったです。

 

映画 僕だけがいない街のネタバレ

漫画を持ち込む藤沼悟(藤原竜也)だったが、編集部員に何も伝わって来ないとダメ出しされる。

 

藤沼はピザの配達をしながら漫画を目指す青年だが、子供がピンチになると時間が巻き戻るという特殊能力者だった。藤沼はこの時間の巻戻りをリバイバルと呼ぶ。
その繰り返しの中で子供のピンチを防ぐと時間を正常に進む。

同じピザ屋でバイトする片桐愛理(有村架純)に運転手が心臓麻痺で亡くなっ暴走中のトラックから子供を助ける所を見られてしまった。
反対車線を走るトラックの運転手が死んでいたことに遠くから気づいた藤沼に違和感を覚えた片桐は藤沼との距離を縮めていく。

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そんな中、藤沼が母(石田ゆり子)と一緒に買い物をしている時に、子供が誘拐されそうになり時間が巻き戻る。
母に何か違和感を覚えないか周りをよく見回してくれと言うと、母が怪しい行動を取る男性を見つけ犯行を防ぐことに成功する。
この事がきっかけで藤沼は母から子供の頃に大事件に巻き込まれていた事を聞かされ、藤沼は事件を思い出し自分が巻き込まれた事件を調べなおす。

 

藤沼の母は、藤沼と一緒に誘拐事件を未然に防いだことで、18年前に藤沼が巻き込まれた事件がまだ終わっていなかったこと、藤沼が当時犯人は別にいると言っていた事が正しかった事を知るが、その夜藤沼の家で何者かに刺され死亡してしまう。リバイバルは発生しなかった・・・

 

藤沼はすぐに救急に連絡するが、犯人らしき人物を見かけてしまい、犯人を追ってしまう。
血だらけで母が死んでいる自宅から飛び出した藤沼は警察に怪しまれ確保されそうになるが、藤沼の小学生時代1988年まで戻ってしまう。過去最長のリバイバルに藤沼も衝撃を受ける。

 

藤沼は子供の頃に巻き込まれた連続誘拐殺人事件と今回の母が殺された事件が関わっていることに気づき、この連続誘拐事件で殺された同級生の雛月加代(鈴木梨央)が文集で書いた「私だけがいない街」を読み、友達になり雛月を守ろうとする。

 

藤沼は雛月が親から虐待を受けていることを知り、警察や担任に相談をするが雛月の虐待は改善されなかった。
だが、担任から藤沼と雛月が同じ誕生日だった事を知らされた藤沼は事件があった日が自分と雛月の誕生日だったので一緒に誕生パーティーをすれば雛月が事件に巻き込まれないだろうと考えるが雛月は殺されてしまった。

 

失敗に終わり、2006年に戻ってきた藤沼。
ただ何かが変わり、藤沼を捕まえようとした警察官は消えていた。さらに雛月加代の殺害事件日が1日ずれただけだった。
母を救うために過去を変えられなかった藤沼は警察に追われるが、藤沼の事を信じようとする愛理に匿ってもらう。

 

しかし、愛理が犯人に襲われてしまう。
バイト先の店長の助けもあり愛理は保護されるが、藤沼は愛理のもとを去る。

 

藤沼は母が最後に電話していた母の昔の同僚で報道局の人間で冤罪で苦しむ人達を助ける活動をしている沢田(杉本哲太)を頼る。
沢田は藤沼の母の事を信頼していて息子を殺人犯に育てるような人物ではないこと、殺される直前に18年前の事件の真犯人に気づいた事を話していた事から藤沼を信頼する。

 

沢田は藤沼に協力してくれるが、愛理から電話が掛かってきて愛理と再開するが、再開現場に警察がきて藤沼は使ってしまう。
だが、連行途中で再びリバイバルが発生し1988年に戻る。

 

今度は自分ひとりでは助けられないと考え同級生に協力を求め雛月を使われていないバスで匿うことにした。
しかし、犯人の影を感じた藤沼は母に正直に雛月加代の事を話し、家に泊めることにした。
次の日に雛月加代は自動相談所で保護してもらうことになる。

だがリバイバルは完了しない・・・

そして以前から担任と一緒に児童相談所に相談していたが、やっと動いていたとある日自宅を訪ねてきた沢田に話すが、沢田から児童相談所は通報があってすぐに動いたという話しを聞き、担任の八代先生(及川光博)が真犯人じゃないかと疑う。

 

真犯人と結末

 

藤沼は八代先生に真犯人じゃないよね?と問い詰めるが、八代は犯人であることを認め藤沼を殺して街を出ていく。
リバイバルが終わり藤沼は2006年に戻る。

戻った現代では雛月加代が大人になり妊婦になっていた。

 

変わった未来でも偶然片桐愛理と出会う藤沼。

 

藤沼は過去で雛月加代を一緒に助けた親友に頼り現代の八代先生を探すことにした。
千葉の県会議員の娘と結婚し西園と性を変え市議会議員になり、片桐愛理のバイト先のピザ屋によく顔を出していた。

 

八代が同じ街にいることを知った藤沼は、母と一緒に未来を変えた場所で八代が少女を誘拐しようとしていたのを別の未来で止める。

八代は藤沼に問われ「理不尽な孤独と恐怖から救い、僕はその努力に見合う代償を得る。僕のためだけの死を」と言い出す。
藤沼はもう終わりにしようと八代を説得するが、八代は自殺しようとする。
それを止めに入った藤沼は八代に首を切られ、血だらけで藤原竜也ショーを始める。

 

それから10年後、藤沼のお墓の前で手を合わせる同級生たち・・・

僕だけがいない街でも笑っていてほしいというのが藤沼の願いだった・・・

 

 

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