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映画ゴールドネタバレ

映画 ゴールド 金塊の行方 ネタバレ

感想

マシュー・マコノヒーの怪演が凄かったです。
エリートが事業に失敗してハゲておじさん化する見た目もインパクトありましたが、本当に騙されていたのかの演技の後に、エンディングで不敵な笑みを浮かべるのが凄かったです。

本当に騙されていたが、最後に契約時の契約を守ってくれた友人に対して"やりやがった!!"という笑みなのか、最初から世間を騙すつもりで自分も騙されたふりをして”予定通り!!”の笑みなのかどっちでも受け取れる感じでした。

物語の終わり方としては、はっきりさせてくれないのズルいですが面白かったです。

最後のシーンは友人が生きている事の喜びも含めて、個人的には"やりやがった!!"という笑みとして受け止めました。

 

お金の魔力と金の魔力に魅了って怖いなと感じましたが、夢を追ってるのは胸が高まりました。
金鉱見つけてニューヨーク証券取引所に上場して好調に株価上がっていって実は金鉱嘘でした!と現実味が無さそうな話しですが、livedoor事件もこんな感じだったんだろうな、人間騙されるときは見事に騙されるんだなと・・・

舞台が80年代、90年代でマコノヒーがほぼ全てのシーンでタバコ吸いまくりなので、そういったシーンが嫌いな人は観ないほうがいいかもしれません。

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映画 ゴールド 金塊の行方 ネタバレあらすじ

based on true storyではなくinspired on true storyと最初に紹介されので、実話を元に作られたのではなく実話からアイディアを受けて作られた映画。
元になっているのは金鉱詐欺事件のBre-X事件

 

先祖代々鉱山事業で稼いでいたケニー・ウェルス(マシュー・マコノヒー)は父親の急死で採掘会社を受け継いだが、わずか7年で会社を破産寸前まで追い込んでしまう。
この7年でハゲてデブになる。

 

父親の代から懇意にしてもらっていた銀行からも相手にされなくなったケニーは、一発当てるために7年前に恋人ケイ(ブライス・ダラス・ハワード)にプレゼントした金の時計を内緒で質屋にいれインドネシアに飛ぶ。

 

インドネシアに向かった目的は、かつて世界最大の銅山を発見し、その発見に至った理論が注目されたが、その後何も発見できずにいた地質学者マイケル・アコスタ(エドガー・ラミレス)を訪ねるためだった。
マイケル・アコスタは独自の理論で金山はインドネシアに眠っていると説いていたが、何も発見できずにいたので相手にされなくなっていた。

 

そんなマイケル・アコスタに、そこに金があるんだろう?一緒に世間を見返そうと説得し、紙ナプキンを契約書にしケニーとアコスタは契約する。
すぐにアコスタが採掘に関わっている。と宣伝し、採掘の資金を集めたケニーだったが、採掘資金はそこをつき、現地で雇った労働者も逃げ出し、マラリアにかかってしまった。

マラリアの高熱にうなされながらも、労働者を雇うためにクレジットカードの利用限度額まで労働者のために使ってくれと自分のクレジットカードをアコスタに託す。

 

そして、数日がたちケニーの目が覚めるとアコスタは金が眠っていることが確認できた。世界最大規模の金鉱だと告げる。

 

金鉱を当てた事でケニーたちの会社は評判になり、NYの証券会社と手を組みNY証券取引所に上場することになりケニーは一躍億万長者に成り上がるが、金の亡者どもに裏でバカにされながら担がれ、浮かれているケニーを見て堪らなくなったケイとケンカ別れしてしまう。

ケニーは証券会社に勤める金髪美女とチャーターしたヘリコプター内でヤルなど調子に乗るが、金融界の大物に目をつけられ権利を売れと言われる。

 

この取引をケニーは断るが、金融界の大物はインドネシアの上層部に直接交渉し、ケニーたちのインドネシアでの採掘権を奪う。

 

アコスタは絶対に敵に回すなと言っただろ!とケニーに怒るが、奪われたなら取り返すしかないとインドネシアのトップのバカ息子に近づき、仲良くなり採掘権を奪い返す。

 

再び採掘権を奪い返したことでケニーたちの会社の価値はどんどん上がっていき、みんなが浮かれる。

 

映画 ゴールド 金塊の行方 結末

 

ケニーは優れた採掘の功績を称えるゴールデンピッケル賞を受賞し、なぜ我々は掘るのか、それはそこに金が眠っていると信じているからだ。と素晴らしいスピーチをするが、その日にアコスタが姿を消す。

 

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そして、アコスタが見つけた金は、仕込まれた金で、金がその山に眠っているかのように見せかけたものだという事実が明らかになる。

 

この件が報じられると株は取引中止になり、ケニーは投資家に襲われ、FBIから詐欺事件の首謀者として捜査を受けることになる。

 

なぜこれほどの詐欺事件になってしまったのかは、アコスタが投資会社に見せた採掘所から、調査機関に至るまでに厳重なセキュリティが敷かれていたので、みんながみんな金の存在を信じてしまったから。
すり替えや偽装を疑わずに調査結果を信じて巨大な金鉱山が存在すると信じ、誰も独自の調査を行わなかった。

 

パニックになりながら俺は何も知らない。アコスタと一緒に金を見つけたはずだ。彼は俺の友人だと証言する。FBIはケニーの様子、証言からケニーは関わっていないと判断して逮捕はされなかったが、ケニーは何もかも失った。

 

さらに、FBIの口からアコスタはすでに死体で見つかっている。
君がゴールデンピッケル賞を受賞した日に、彼が所持していた株はすべて換金されており、1億4000万ドルのお金を彼は手にしている。だがその後インドネシア軍に捕まり、インドネシアの山奥でヘリから落とされ死体が見つかった。彼は権力者たちの怒りを買ってしまった。
遺体は損傷がひどく、確認はできないが彼のパスポートなどが一緒に見つかり、彼の死体だと思われる。と伝えられた。

 

だが、不思議なことにインドネシアの権力者たちの同じ日に株を処分している。これが偶然なのかどうかはわからないとも伝えられる。

 

すべてを失ったケニーは元恋人のケイを訪ねる。
するとそこにアコスタからの郵便が届いていて、中にはアコスタと契約したときに使った紙ナプキン(取り前は50%50%一緒に見返してやろうと書かれていた。)と一緒に7000万ドル以上の小切手が入っていた。
それを見て笑うケニー

 

ゴールド金塊の行方 (オリジナル・サウンドトラック)

 

 

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