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臨場

臨場 劇場版のネタバレあらすじ、犯人と感想

 

臨場 劇場版のネタバレストーリー

 

雨の中路上で倒れ天に腕を伸ばす倉石義男(内野聖陽)

 

ナイフを持った波多野進(柄本佑)がバスジャック事件を起こし、そのまま広場にバスを突っ込ませ広場にいた人たちをナイフで襲う。この時子供を守ろうとした母親を刺した波多野に"やめて~!!"と大声で叫んで止めようとした少女も滅多刺しにされ殺される。

 

この事件で波多野はバスの中で男性と女性の2名、広場で母親と少女の2名を殺した。

 

駆けつけた警察が波多野を取り押さえ、警視庁鑑識課の倉石義男、小坂留美(松下由樹)永嶋武文(平山浩行)が現場検証を行う。

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この痛ましい事件は世間でも話題になるが、波多野は"天、神、のお告げ"だと証言し、精神鑑定の結果心神喪失で無罪になってしまった・・・

 

しかし、それから2年後
波多野の事件を担当した弁護士高村則夫(菅原大吉)が刺殺体で見つかる。
臨場要請がきた倉石たちはすぐに高村弁護士の検死を行うが高村弁護士の遺体からは2つの異なる死亡推定時刻が割り出されたことを疑問に思う倉石

 

さらに2年前の事件で精神鑑定を行った医師加古川有三(デビット伊東)も同じような状態の遺体で見つかる。

 

倉石はこの疑問を解くために検死の師匠で加古川医師の司法解剖を行った安永泰三(長塚京三)を訪ねる。

 

倉石はこの2つの事件では感情的にナイフを振り回しているように見せかけ、両方共動脈だけを見事に刺している。そんな特殊な犯行がたまたま同時におこるはずがないと捜査一課指揮官の立原真澄(高嶋政伸)に報告する。この時に倉石は立原から二人が2年前の波多野の事件の関係者だと聞かされる。

 

捜査本部は2年前の事件の遺族を最有力容疑者として捜査を進めるが、倉石はこの事件は2つの死亡推定時刻が出るように遺体に細工を施している解剖学の知識のある人物が関わっていると推理するが捜査本部からは相手にされない。

 

そんな中、倉石の体に異変が起き、食事が出来なくなり手に違和感を覚えるようになってきていた。
すぐに異変に気づいた小坂が休んでください。と言うが、倉石は"まだ根こそぎ拾えてねぇ~"と捜査を進める。
すると、神奈川県警が誤認逮捕をして自白を強要して自殺に追い込んだ不祥事があったことが明らかになり、その神奈川県警不祥事の事件に今回の事件の被害者加古川医師が関わっていたことがわかった。

 

その後も倉石は顔色を悪くし背中、腰を押さえて苦悶の表情を見せるシーンが続く・・・
酒も飲まなくなり、大事に育てていた金魚も義理の妹早坂真理子(伊藤裕子)に預ける。

 

神奈川県警が誤認逮捕で自殺に追い込んだ男の父親が現役の警察官で、検死の結果を偽装する法医学の知識を持っていてもおかしくないということで警視庁捜査一課は現役警察官の父親を調べる。

 

倉石は加古川医師の司法解剖を行った恩師の安永の解剖結果に疑問を抱き安永を疑う。が、倉石は捜査の途中で倒れ救急病院に運ばれ検査されることになるが、倉石は病院を抜け出す。

 

臨場 劇場版の犯人

 

死亡推定時刻は直腸の温度から計ることを知っていて、直腸の温度を細工した法医学の権威安永教授

安永は最後に波多野も殺そうとするが倉石に止められる。

2年前の事件の現場にいて、裁判で波多野が笑っていたのを見た安永は波多野が心神喪失ではなく正気でないフリをしていたことを疑いその真実を確かめようとし高村、加古川の2人が波多野の詐病を知っていた事を知り、二人と波多野を殺そうとした。

 

倉石が安永を疑った理由

縫合の跡が死者に対する労りが見えたが、今回の事件ではそれが見られず安永が悪意を持って司法解剖したことが見て取れたから倉石は安永を疑った。

倉石と安永は同じ末期がんで同じ薬を服用していた。

 

安永を説得している間に波多野に安永を刺され、倉石自身も横腹を深く刺されるが最後は波多野のナイフを素手で掴みビンタを食らわせ、波多野をふっ飛ばし勝利!!
そのまま安永の検死を行う。

倉石はその後普通に街を歩いてエンドクレジットが流れる。

クレジット後に倉石の携帯に小阪が電話するが綺麗に片付けられた部屋に空の金魚鉢と倉石の携帯電話があり倉石は電話に出ず、姿も見えないまま終わる・・・

 

臨場 劇場版の感想

 

病気になっても自分の正義を最後の最後まで貫こうとしたところは流石は倉石義男!!という感じでしたが、最後はちょっと超人化してなんだかな~って感じでした・・・

 

 

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