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土竜の唄

映画土竜の唄 潜入捜査官REIJIのネタバレあらすじ

冒頭、外車に全裸でくくりつけられた菊川玲二(生田斗真)が股間に新聞紙が張り付いているシーンから始まる。
車のナンバーは"5910(ゴクドー)"

 

数ヶ月前まで交番勤務の巡査だった菊川玲二だが、署長からクビだと言われる。
警察学校創立以来最低の成績で卒業した菊川玲二は巡査として谷袋派出所に勤務するも、近隣住民とのトラブル、不祥事多数で始末書のワースト記録更新。
そして、昨日善良な市民に銃を向けたことがクビの理由

 

菊川玲二は"あいつは善良な市民ではなく、万引き少女を捕まえてはストレス発散している変態豚野郎なんですよ!!万引きも犯罪だが、その弱みに付け込むほうが人間として腐ってる!!俺もスケベだが、俺のスケベは真っ直ぐだ!!キレて銃を向けただけだ。"と反論するが、その変態豚野郎は市会議員だった。

 

"納得できません。"と食い下がる菊川玲二だったが、署長に"階級社会の警察で何言ってんだ。黒いカラスでも俺がピンクって言ったらピンクなんだよ!"と言われてしまう。

 

これに対して"カラスは黒いに決まってます。黒いもんは黒いっす。違うもんは違うっす。悪いもんは悪いっすよ!!"と署長にキレ、掴みかかる菊川玲二。

すると署長から"おめでとう。合格だ。"と言われる。

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"お前の見せ場は地上じゃねぇ。地下に潜ってこそ生きる。土竜だよ!"とノセられてしまった菊川玲二は懲戒免職にはなるが、潜入捜査官として生きていくことになってしまった。
そして、菊川玲二は日本一の犯罪組織数寄屋会に潜入し数寄屋会会長轟周宝(岩城滉一)を捕まえる証拠を集めるために潜入することになった。
この極秘任務を知っているのは菊川玲二と署長と菊川玲二の専属要請係の赤桐かずみ(遠藤憲一)だけ。

冒頭の全裸の菊川玲二は赤桐かずみに追い込まれても自分が警察の人間だと言わないか試されていた。
結局菊川玲二は自分が警察の人間だと吐いてしまうが、"殺せよ。あの世で待ってて呪い殺してやっからよ。忘れねえぞそのツラ!!赤桐かずみ!!人間侮辱罪で死刑だかんな!!コラ!!"とキレ、合格になる。

 

そのまま全裸で車に張り付けられた状態で数寄矢会黒檜組に突っ込まされた菊川玲二は黒檜組に入りたくてこんなことをしたと言い訳し、黒檜組員になろうとするが、そこで既に侵入していた警察官を撃ち殺せと言われる菊川玲二。

ここで菊川玲二は組長を人質に警察官と一緒に逃げようとするが、そこに署長と赤桐かずみが現れ"合格"と言われる。黒檜組に偽物で組長と組員のフリをしていたのは厚生労働省の麻薬取締部だった。

"何回合格すりゃ合格すんだよ!!"とキレる菊川玲二

警察官の潜入及びおとり捜査は禁止されている。かたや麻取は潜入、おとりは認められているが麻薬以外の捜査は認められていない。

しかし、ここに警察、厚生労働省の全面バックアップを受け、警察でもない麻取でもないただの男としての最強の潜入捜査官が誕生した。お前はスーパーエリートモグラだ!!と言われ、土竜の唄をおくられる。

 

土竜の唄歌詞

 

土竜の唄はモグラの掟が歌詞になっており、モグラの掟は
拷問されても身分を明かすな!
女のフェロモンご用心!
甘い言葉それは罠!
根性決めれば怖くない!

 

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そして菊川玲二は数寄矢会阿湖義組の運営する裏カジノに乗り込み、ヤクザになろうとする。

そこでクレイジーパピヨンと呼ばれる阿湖義組若頭の日浦匡也(堤真一)に気に入られ菊川玲二はヤクザになる。
菊川玲二は日浦匡也に"ヤクザってのは面白くなくちゃいけねぇんだよ"と言われ、ボコボコにされ殺されかけるが、"お前の知らない蝶を見せてやるよ!俺の腸を蝶々結びしてホルモンチョウを作ってやる!"と言い、これが日浦匡也にウケて気に入られる。兄弟と呼ばれ義兄弟になる。

 

後日、日浦匡也から"阿湖義組はクスリはやらねぇ~!極道がクスリに手を出したら外道になる。"と阿湖義組のシノギはクスリじゃねえと説明を受けるが、ここで日本最大組織の蜂の巣会の組員ネコ(岡村隆史)と揉めてしまう。
ネコは阿湖義組と抗争するために送り込まれた蜂の巣会の刺客で阿湖義組と揉めれればなんでもOKだった。

 

巨大組織同士の抗争を避けるために菊川玲二は日浦匡也に手を出させないで、まだ組員じゃない自分でネコを倒し、この活躍が評価され菊川玲二は正式に盃を受け阿湖義組の組員になれる事になる。

 

日浦匡也の口調から日浦匡也はクスリに手を出してないと考えた菊川玲二は阿湖正義(大杉漣)の側近の月原旬(山田孝之)に狙いを定め、月原旬に近づく。
菊川玲二の予想通り月原旬がクスリを捌いていた。
クスリの件は、日浦匡也も組員も知らないが阿湖正義組長の命令で月原旬は動いている。

 

順調に潜る菊川玲二だったが、再びネコに狙われボコボコにされ数奇屋会との火種にされそうになるが、ネコは菊川玲二がまだ正式な組員ではないことを知り、菊川玲二を見逃す。

ネコの刺客として菊川玲二を捕らえた全身にヒョウ柄の入れ墨の入った男黒河剣太(上地雄輔)が日浦匡也にも襲いかかるが日浦匡也には返り討ちにあう。

 

菊川玲二は自分が盃を受ければ抗争が始まってしまうとビビルが、クスリを世の中にバラ撒いているヤツラを一網打尽にするためだと盃を貰うことを決心する。
三口半で飲み干さないといけない盃を一口で飲み干し、さらに口上を覚えず手のひらに書いてきた菊川玲二は手汗で口上が読めなくなりパニクり、盃を噛み砕いて食べてしまった・・・

"盃は俺の血となり骨となります!"と言い、これが認められ親子盃の儀は無事に完了し、菊川玲二は正式に組員になった。

 

そして、数奇屋会と蜂の巣会の抗争が始まってしまう。

 

火種となった菊川玲二を守るために日浦匡也が盾になり、日浦匡也は両足を失うことになってしまった・・・

 

その時月原がネコのクスリの取引の情報を手に入れてきて、阿湖正義は月原と菊川玲二にその取引を横取りしてしまえと命令する。
クスリはご法度だが、これで日浦匡也も浮かばれるだろうという阿湖正義。

 

菊川玲二は、警察と麻取の協力者から月原は轟周宝の逮捕への重要な人物で、月原旬は轟周宝の隠し子で、認知しない代わりに阿湖正義に預けて、クスリの売買とそのアガリの管理をやらせているという情報を得る。
しかし、警察に玲二が蜂の巣会の組員二人を撃ったという情報が流れ、玲二は警察からも指名手配を受ける。

 

そうこうしている間に日浦匡也は黒河剣太に攫われてしまう。

 

黒河剣太は襲った自分の命を見逃してくれた日浦匡也を助けようと凄腕の中国人闇医者のところに連れて行った。
両脚を失ったことでパニックになる日浦匡也・・・

 

菊川玲二は月原旬とロシア人マフィアとクスリの取引を進めるが、蜂の巣会のネコからクスリを横取りすることに成功する。だが、月原旬に菊川玲二は警察の潜入捜査官ということはバレてしまっていた。

ところがそこに蜂の巣会が現れ、蜂の巣会と阿湖義組の戦闘が始まり、そのスキをついて菊川玲二は警察にクスリの密輸方法を伝え、そこに警察も加わる。

 

大活躍した菊川玲二だったが、警察から指名手配されていることもあり、蜂の巣会と阿湖義組、警察から狙われることに・・・

 

そこに黒河剣太と両脚を特注の義足にかえた日浦匡也が助けに現れ、難を逃れた菊川玲二だったが、その場から逃げた月原旬を追っかける。

 

しかし、月原旬も菊川玲二に"裏切りの代償は命だ"と待ち構えていた。

待ち構えていた月原旬に撃たれる菊川玲二だったが、恋人の若木純奈(仲里依紗)に貰ったお手製防弾チョッキのおかげで致命傷は避け、殴り合いの末、勝利する。最後に"テメエはさんざんクスリばらまきやがった!その報いを受けやがれ"と倒れる月原旬に銃を向けるが、"生きて罪を償え"とトドメはさせなかった。

 

土竜の唄 潜入捜査官REIJIの結末

 

結局、轟周宝にも阿湖正義にも捜査の手は届かなかったが、署長たちに認められ潜入捜査は完了する。はずだったが、クスリをシノギにしていたことで阿湖正義に盃を返した日浦匡也と一緒に組を立ち上げることになってしまい日浦組若頭になってしまった菊川玲二は、日浦匡也と黒河剣太の3人日浦組を作り、関西の蜂の巣会を潰して数寄屋会も潰すことになった・・・

月原にしか潜入捜査官というのはバレていない様子。

 

土竜の唄 潜入捜査官REIJIの感想

 

原作とは違い月原旬が轟周宝の息子だったり、阿湖正義も捕まらない。取引相手がロシアンマフィアなのに富士山の見える港町で取引だったり、中盤から終盤が話しの流れが早かったりと少し戸惑う部分もありましたが面白かったです。生田斗真がバカかっこいいです。

 

 

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