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劇場版 MOZU

映画 劇場版MOZUのネタバレ

 

感想・評価

 

新キャラ権藤(松坂桃李)は描写多いですし、戦闘シーンも派手なので魅力的ですが、吉田こまお(ビートたけし)、高柳隆市(伊勢谷友介)に関してはもう少し登場シーンが多くてもよかったのかな?と思いました。
ドラマを見ていた人はドラマ版のMOZUオールスター+濃厚な新キャラで結構楽しめると思います。

 

グロさはあるので苦手は人は苦手かもしれません。

 

あとは最後の方は、特に日本帰国後は結構流れ早くてブン投げ気味。
倒したのか倒してないのかもはっきりさせていないのでいくらでも続編作れる感じでした。

 

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劇場版MOZUのあらすじ

ある日、高層ビルの1フロアは武装集団に占拠される事件が起きる。
武装集団を率いる殺し屋 権藤(松坂桃李)は"死は誰にでも訪れる。俺が現れた時点で諦めろ"と人質たちに言う。

 

同じころ、ペナム共和国の大使館員ぺナム人の母と娘を乗せた車が襲撃される事件が起きていたが、通りすがりの倉木尚武(西島秀俊)が二人を助ける。
何故か母は日本の警察を信用しておらず、すぐに娘を大使館まで運んでくれと倉木にお願いする。
意味がわからない倉木は娘を信用できる元警察官の大杉(香川照之)に任せ現場から消える。

 

武装集団の本当の目的はペナム共和国の大使館員の娘エレナ(マーシュ彩)の身柄を確保することで、失敗したことがわかるとすぐに高層ビルからムササビスーツで脱出!!
どうやら高層ビル襲撃をおとりにした作戦だったもよう。

 

失敗の要因が公安の倉木に邪魔された事だったことがわかり権藤は倉木を殺そうとするが、先生の側近高柳隆市(伊勢谷友介)に"彼は次の歯車になる男だ"と止められる・・・

 

権藤は警察病院に運ばれたエレナの母を殺し、エレナを匿っていると思われる大杉探偵事務所を襲撃する。
運悪く大杉探偵事務所には大杉の元部下二人と大杉の娘大杉めぐみ(杉咲花)がいた・・・

 

権藤は新谷宏美(池松壮亮)を崇拝しており、凶器にアイスピックのような尖った武器と女装という出で立ちで現れ、部下二人を殺した後めぐみを連れ去った。
エレナは大杉が鳴宮啓介(伊藤淳史)に預けていたため無事だった。

 

さらに、明星美希(真木よう子)が倉木の娘が浴室でなくなっていた状況に似た状況を作られ誘拐されてしまった。

 

倉木は今回の件から手を引けと今まで多くの警察の闇を見てきてたが知ってはいけないモノを知ってしまった。今回の事件は本当にヤバイと津城俊輔(小日向文世)に忠告されていたが、俺と妻しか知らないあの現場をどうして作れたのか?と敵は何者だ?と津城に問いただしに行くが、津城は自殺に見せかけて殺されていた・・・

 

倉木は明星の部下村西悟(阿部力)と大杉と合流し高柳の指示でペナム共和国にエレナを連れていき、めぐみ、明星と人質交換をすることを勧められる。
高柳は先生を満足させるためだけに行動している。

 

ペナム共和国に着いた一行だったが、すぐに現地マフィアにエレナを連れ去られてしまう。
しかし、マフィアのボスがエレナの首にバーコードがあることに気付き、焦ってすぐに同じように首のバーコードがついている子供たちが集まっているビルにエレナを連れていく。

 

そこで倉木は高柳と初対面する。
マフィアのボスは高柳の投げナイフで殺される。

 

こちらの行動がバレていること、明星が連れ去られた時に何故か明星が来客用のスリッパを出していたことから顔見知り、近しい人間であることから倉木は村西が組織の人間ではないか?と推理しボコボコにする。

 

翌日、倉木は大杉に今回の事件が娘の死に関係していることを打ち明け別行動をとる。
そして、いくらヤバイ組織でも現地警察に捕まった人間だと手を出し辛くなるだろうと考えた倉木は街中で発砲し捕まろうとする。
案の定すぐに組織が動き倉木を確保する。

 

先生の元に運ぶのは昨日ボコボコされた村西
村西はずっとクールぶってる倉木が嫌いだった言い出し、"カッコウのの托卵って知ってるか?カッコウは自分の卵をモズの巣に入れてモズに育てさせる。何も知らないバカなモズは他人の子供を育てるのさ、お前はモズだ!"と倉木を煽る・・・
ドラマ版だと確か倉木と娘のしずくちゃんは血液型が一致しない。

 

挑発されさらにボコボコにされながら先生のもとに運ばれる倉木だったが、途中で東和夫(長谷川博己)が現れ、倉木が乗っている車にロケットランチャーを撃ち強引に倉木を助ける。
ボロボロになっている倉木に"そんなお前も好きだ!倉木サイコー"と言い写メを撮りまくる東・・・

 

そして先生の居場所はここだ!とスマホを倉木に渡しその場を去る東。
そのスマホは絶対に捨てるな、お前から俺に絶対に連絡してくると語る。さらに、倒すならここで倒せ、確実に倒さないと後悔することになると言う。

 

先生の正体はダルマで、吉田こまお(ビートたけし)
戦中に武器商人として成り上がり、戦後の大きな事件の裏には必ずいたと言われる日本社会のフィクサー
夢で見るダルマと顔のあざが左右逆なのは、日本人の夢に出て操ろうとしたが鏡写しになって失敗したため。夢と現実で左右が逆

 

ダルマは呼吸器を付けられた状態で船の中にいた。
その場には高柳もいてダルマ、高柳共に倉木の事をMOZUと呼び、ダルマは倉木を指さし娘と似てないなと挑発する。
さらに日本社会を動かす歯車になれ、暴走した時は明星を殺すと脅される。
ここで娘のしずくが死んだのは事故ではなく倉木千鶴(石田ゆり子)を歯車にするために妻の目の前で殺されたことを知る。娘を目の前で殺され魂が抜けた状態になったところでさらに夫倉木尚武の命で脅迫していた。

 

倉木は船から去るタイミングで抵抗し、船を爆破することに成功する。

 

同じころ、大杉は娘のめぐみを助けるためにエレナを連れて権藤に会っていた。
権藤の首にもバーコードあり。

 

めぐみを助けたあとエレナも助けてその場を去ろうとする大杉だったが後ろから権藤に刺されてしまう。
大杉は倒れながら権藤の足を掴み"お願いします。娘だけは・・・"とお願いするが容赦ない権藤はめぐみを殺そうする。

 

その時、宏美の模倣犯を許さない新谷和彦(池松壮亮)が権藤の前に現れる。

 

権藤は東から宏美の真似をしていると新谷和彦が制裁に来るぞと忠告されていたが、権藤は兄の和彦を殺して初めて新谷宏美は芸術になる。むしろ和彦には早く俺の前に現れて欲しいと待ちわびていた。

 

新谷和彦と権藤の戦闘は激しいアクションシーンになるが、肩を刺され傷つく和彦だったがピックを鉄の棒にカン、カンとあて、他のモノにはわからないさモズの習性はと言い一気に逆転する。
権藤はモズのモズのはやにえ(早贄)状態で壊れたビルの鉄に突き刺さり死亡する。

 

無事?日本に帰国した倉木、大杉、めぐみ、エレナの4人

 

しかし、だるまと高柳生きていて、しばらくした時ぺナム共和国大使館爆破事件が起きる。
すぐに倉木が駆け付けるが多くの怪我人が運ばれる中、倉木の横を救急隊員に変装した組織の人間がエレナをバッグに入れて立ち去る。(バッグに入れているシーンはありませんが、倉木の横をオレンジのバッグを持った救急隊員が通り過ぎ、バッグの中で子どもが暴れているようなシーンがあります。)

 

倉木は明星会い、"お前は何を命令されている?"とたずねる。
明星は唯一の家族である妹とその娘たちを人質に歯車にされていた。明星は倉木を監視し倉木が暴走したら殺せと命令されていた。

 

倉木は組織は決着をつけるために密かに東と会う。
そして、オメラスがどうこういう東に"お前は何を奪われた。別人を装う事で自分を保とうとするな"と一緒に組織を倒すよう勧誘?

 

そして東はビルの屋上で高柳と会い、逃げられないように屋上を火で囲う。
しかし高柳のナイフの前に倒れる倉木だったが、高柳に足で踏みつけられたときに刺さったナイフで反撃する倉木。

 

劇場版MOZUの結末

 

そこに元気になっただるまも登場!!(どうやって火を越えてきたかは謎)
高柳との戦いでボロボロの倉木は何も出来ない

 

権藤やエレナ達首筋にバーコードが刻まれているもの達は全員だるまこと吉田こまおの子供たちで、だるまに何かあった時に臓器を移植するように用意されていた。
今回エレナが狙われていたのはエレナが一番適合する可能性が高かったから。

 

その事を伝えてその場を去ろうとするがヘリの運転手が東だった。

 

東が操縦するヘリは東京湾に墜落、国籍、身元不明の3人の遺体が見つかった。(だるまがヘリに乗っているシーンはあったが高柳が乗り込むシーンはなし)

 

全て解決したと思われ、明星が倉木、大杉を誘って3人でイタリアンを楽しもうとする。
予約の時間になっても全然現れない倉木を置いて明星と大杉は先にワインを飲みだし、酔っぱらったところで大杉が"倉木に会いたいんだろ?電話しろよ"と明星をそそのかす。
"別に会いたくないですよ。大杉さんが電話してください"と答える。

 

どちらがかけたか明確なシーンはありませんが、クリスマスシーズンの妻が巻き込まれた爆破事件の現場(慰霊の為の献花台はなくなっている)でタバコを吸う倉木が電話に出て歩き出す。

 

MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~

 

 

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