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相棒シリーズのスピンオフ映画の相棒シリーズ X DAY

スピンオフにしてはメインキャストがほぼ出演して凄く豪華!!
メインで捜査をするのはサイバー犯罪対策課のクールな岩月と捜査一課のアツイ伊丹で二人のやりとりが軽快で面白かったです。

全銀システムとは、日本中の金融機関をつないでいるコンピュータシステムで金融機関相互の全国銀行データ通信システム

XDAYとは?
ネタバレ映画相棒シリーズ X DAY あらすじ

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映画相棒シリーズ X DAY あらすじ

東京明和銀行本店システム部の中山雄吾(戸次重幸)が燃やされ灰になったお金(推定100万円)と一緒に遺体で見つかった。
現場を捜査していた捜査一課のトリオの前にサイバー犯罪対策課の岩月彬(田中圭)が現れ、被害者の中山はjustice11というアカウント名でネット上に何らかの銀行の情報を流していた人物である可能性が高いと思われるので、その情報が出てきたら証拠だけ下さい帰ります。というあとは任せた!的な感じでその場を立ち去ろうとし伊丹の逆鱗に触れ、強引に被害者の家宅捜索に参加させられてしまうが、中山のパソコンからjustice11がアクセスしたと思われるログがを発見することが出来た。

捜査一課の方は鞄と部屋から中山以外の何者かの指紋が採取され、さらに燃やされた1万円札からも何者かの指紋が検出されたことで中山と接触していた人間が犯人の可能性が高いと中山の周りを調べ始める。

その頃世間では東京明和銀行はATM、インターネットバンクのサービスが停止する大規模なシステム障害が報道され、裏でサイバー攻撃対策としてネットの匿名性が失われるであろう新たな法律を作ろうとする片山雛子(木村 佳乃)議員

中山が流出させていたデータは、システム障害発生時の対策マニュアル、全銀システムのシミュレーションデータであることが中山の上司のシステム部の朽木から明らかになる。

何故かデータの資料を見せただけで中山のパソコンにデータがあるならデータを返してほしい。ネット上に流出していたのは知らなかったので流出データの削除依頼をしたのは銀行側ではないと言う。朽木の発言に専門捜査官が1週間以上かかって特定した漏洩者が中山だとわかっていた。が情報が流れたことは知らなかったということに疑惑を抱く伊丹

さらに中山の恋人で同じ銀行の法人営業部で働いている麻生美奈(国仲 涼子)にマニュアルに関する質問をするが、法人営業部はそのマニュアルを見ることがないのでわからないと素っ気無く答えられてしまう。

同じ頃組対5課は最近派手に動いている桂井企画の事務所を家宅捜索し元村岡証券の行員神林 直樹(深水元基)がインサイダー取引で利益を上げ、組の羽振りが良くなっていたことがわかる。
神林は過去に警視総監賞をもらっていた経緯があるので角田 六郎(山西 惇)は監察官の大河内 春樹(神保 悟志)と一緒に神林のことを調べることになり、証券会社を辞めた理由が横領だったことを突き止める。
さらに流出していたデータ、帳簿に載せていなかった謎の日本国債のカラ売りを行っていたことがわかる。

流出したデータがマニュアルの一部であるならマニュアルと同じものだと判断するためにマニュアルのデータを提出して下さいとお願いしていたが、朽木が提出してきたデータは流出していたデータとは別物であることがわかり

まったく違うデータを提出した朽木に本当のデータを提出するように迫るが、マニュアルは紛失したと提出を拒否する朽木・・・
すると警察庁長官、財務省から銀行側への捜査を止めるように警視庁刑事部長に圧力がかかる。

法案の利権が財務省に渡るくらいなら、総理のいきがかかっている警察庁に渡した方がマシだと考えた雛子議員は警察庁に移った神戸尊(及川 光博)に新法案に関する勉強会に参加するように依頼をしさらに最近流出していた謎のデータを渡す。神戸はロンドンで休暇をとっている杉下右京(水谷 豊)に連絡をとり、昔捜査二課にいたなら分析できるのではないかとデータの分析依頼をする。

justice11が中山が死んだあとにもデータを流出させていたことが判明し、殺人事件の犯人探しと新たなjustice11の捜査で田中ケイは性格に問題がある刑事だと思っている伊丹と組まされることになる。

新たなjustice11がデータをアップロードしていたネットカフェを特定し、監視カメラの記録から恋人の麻生だったことがわかる。

流出データの分析が終わりデータの中身が判明するが、圧力をかけられた刑事部長に捜査を止められ解析したデータを没収されてしまう伊丹と岩月

独自に右京に依頼をしていた事で、流出したデータが故意にシステム障害を引き起こすシュミレーションデータだったことで神戸はと雛子議員は流出したデータが財務省金融庁、各金融機関にいる有志のグループが予測したXDAYを想定した金融封鎖の手順の一部だった報告を受ける。

最近頻発していた銀行のシステム障害はXDAYになった時にどんな状況になるかのデータを取るために意図的に発生させていたものだった。

もし犯人が有志グループの中にいたら、裁判からXDAYが公になり、その瞬間XDAYが発生してしまうと考えられどの部署も捜査を諦めてしまう。

それでも捜査一課のトリオと岩月は新たなjustice11としてデータを流出した恋人の麻生から経緯を聞き出し、中山はXDAYを一部の人だけが知っているだけではいけない事だと思い、ネットに流出させ、自分に何かあった時のために麻生にデータを渡していた。
さらに中山が殺された日に朽木が本店の人間ではない誰かと険悪な雰因気で会っていた事を聞き出し、朽木を捕まえ事件当日に誰に会っていたのか岩月が聞き出し、神林が犯人だったことがわかる。
中山の殺害現場にあった1万円札から採取された指紋が神林のものと一致した。

神林は屋上で一服していた中山に100万を渡し、XDAYの正確な日を聞き出そうとしたが、どうせ紙くずになるんだとその場で燃やされてしまい、XDAYに関する情報の価値がわからない中山と揉み合いビルから転落させてしまっていたのである。

結局伊丹はデータが何なのか?XDAYの存在自体も知らないまま事件が解決してしまいました・・・

XDayとは?(エックスデイとは?)

この映画の事件の動機になった"謎のデータが想定していた年月日"

杉下右京がデータを解析した結果

"ある特定の年月日を想定していて、その年になっても国の収入の半分以上を国債の関連費にあてざるをえない状態の日本政府は、人口増加と高齢化が進む中消費税増税でも財政再建の道筋がつけられず、まるで麻薬を摂取するかのように国債を発行し続け借金が膨らんでいく想定です。

当然市場は財政破綻の不安が強まり、その月の初めに行われる国債の買い手が国の売り出し量を大幅に下回るとこのデータでは予測しています。

買い手がほとんどいなくなった日本国債は暴落、金利は上昇
日本の信頼が大きく損なわれたことで通過である円も暴落
日本株は売り浴びせられ、円、株、国債のトリプル暴落が起きるというデータです。"

簡単にいうとXDAYは日本が破産する日のようです。

相棒シリーズ X DAY


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