Sponsored Links

11月29日にTBS系で放送されたよるべんのテーマは、
その時お金が動いた!世界の重大マネー事件簿でした。

先生は僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?などの本も書いている経済学の専門家小暮太一さん。

興味深かったのがアイスランド発金融の鬼コーチIMFが介入してV字回復

アイスランドは漁業を中心にしていた国だが、
漁業で経済成長したため、銀行が金利を高く設定し海外から多くの預金を集め、
そのお金を元手にヨーロッパの不動産や株に投資して大成功!!

Sponsored Links
  

その結果1人あたりのGDPで世界3位になるほどになったが、バブル崩壊でGDPの6倍の借金が発生!!

さらにリーマンショックがおき、潰れるはずがないと思われていたリーマンブラザーズが潰れたことで
投資家たちは不安からアイスランドの銀行に預けていた預金を一気に引き出し
銀行にお金が残らなくなり破綻寸前にまで追い込まれてしまった・・・

ここで登場したのがIMF
立て直しの指導方法が超厳しい!といわれる金融の鬼コーチIMF
政策金利(国が決める金利)を18%に引き上げ、簡単にお金を借りて投資することが出来ないようにした。
さらに男性が海に出て女性が国を守ってきたアイスランドの土地柄から、男性的経営ではなく政府の重要ポストや企業の経営者に女性を登用
結果、3つあった国有銀行のうち2つの銀行のトップは女性に、
国のトップもジグルザルドッティル首相という女性に(さすがにこれは選挙だと思います)

このトップもジグルザルドッティル首相は地に足の着いた政策でビジネスを展開するだけでなく、
同性婚法を成立させ自身も女性と結婚したそうです。
この同性婚法はアメリカ・ニューヨーク州でも成立しており、1年で200億の経済効果があったそうです。
アイスランドでも経済効果が見込まれているそうです。

IMF介入後にアイスランドの経済は見事にV字回復しているので、これらの事は効果があったみたいです!!

なのでIMFが介入した国はV字回復が見込めると予測できるので、
IMFが入った国に投資したら儲かる!!と予測できるんだそうです。
これからはニュース見ていてあそこの国ヤバそうだな!ではなくなIMF入ったから回復するかな?
と少し変わった見かたが出来るようになるかもです!!

ちなみにIMFが日本が破綻することを想定して作られたネバダレポートというのがあり、
その内容は、
・年金一律30%カット
・消費税20%
・預金1000万円以上のペイオフ実施
・預金額の30%から40%を財産税として没収
・公務員総数30%カット
という、想像するとちょっと生活が・・・な内容のレポートですね。
※IMFとは
IMF(International Monetary Fund)経済状況が悪化している国に融資し、立て直しを図る機関でで財源は加盟国の出資金

最後に小暮太一先生が教えるねらい目の投資先は、
アフリカ全域!!
その中でも南アフリカやケニア、ナイジェリア、コートジボワールが内戦などで政治が安定していないが、
安定したらポテンシャルが高いのでねらい目!!みたいです。

【よるべん】ミャンマー発ある政党が登録されて激変!
【よるべん】ジョージ・ソロスのマネーゲームでお坊さんが超肥満の危機
僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 小暮太一


関連記事
 カテゴリ
 タグ