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1月4日にTBS系で新春特別ロードショー映画おくりびとを放送。

来週1月12日からスタートするTBS系新ドラマの最高の人生の終わり方 エンディングプランナーの宣伝の為?
かもしれませんが、
人の最後を見送る仕事を題材にアカデミー賞外国語映画賞、日本アカデミー賞最優秀作品賞を映画で、
個人的には受賞に値する面白い映画だと思いました。普通に楽しめました!!

本木雅弘と広末涼子の夫婦も良かったですが、社長役の山崎努カッコイイ!!
ちょっとクセのある感じの怖い社長ですがシブくてダンディーな雰囲気が凄かったです。

ストーリーも終始暗いムードの中に温かさを感じられて良い時間を過ごせました!!

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おくりびとのおおまかなあらすじは、

チェロ奏者として楽団に所属していた小林大悟はオーナーが解散を宣言した事により職を失ってしまう・・・
チェロ奏者としての夢を諦め、田舎の山形県酒田市へ妻の美香と帰る事にした大悟。

そして地元で仕事を探していると新聞の求人広告で旅のお手伝いと書かれた求人広告を見つけ、おくりびと (小学館文庫)
旅行代理店の求人で未経験者可と言う事でさっそく応募してみる。
しかし面接へと向かうと社長から"うちでどっぷり働ける?"の質問だけで即採用を受ける。
直ぐに名刺も作られ月50万円という破格の給与に業務内容に不安を覚える大悟・・・

そして仕事内容が人生の旅立ちのお手伝い"納棺"と言う事を知り困惑してしまう。

社長の強引な押しで就職することになってしまった大悟だったが、
妻には納棺の仕事とは言えず"冠婚葬祭関係"と告げ、美香は結婚式場の仕事に就いたと勘違いしてしまう・・・

そして大悟は入社早々に納棺の解説DVD製作現場で遺体役をやらされてしまう・・・
さらに最初の現場で二週間経過した老女の遺体処理を任され、
大悟は吐き気をもよおすなど納棺の仕事の厳しさを経験してしまう。

初仕事後家に帰ると食事も食べれず
妻の美香の体にすり寄るなど精神的に追い詰められてしまっていた大悟だったが
徐々に納棺師の仕事にやりがいを感じ始める・・・

ところが、偶然街で出会った幼馴染に
お前の仕事の事が噂になっている、もっとましな仕事に就けと言われてしまう・・・
そして家に帰ると美香が大悟が出演してる納棺の解説DVDを見ていて"そんな汚らわしい仕事は辞めて"
と言われるが、大悟はやめる決心がつかない・・・
すると美香は家を飛び出し実家に帰ってしまう・・・

さらに、追い打ちをかけるように仕事現場で不良を更生させようとした列席者が
大悟を指差し"この人みたいな仕事して一生償うのか?"と言っているのを聞いてしまう・・・

これを機に退職の意を社長に伝えようとするが、
社長の仕事に対する価値観などを聞いてしまい踏みとどまる。

そして、仕事にも慣れて来た頃に家に帰ると美香の姿が!!
美香から子供がお腹の中に居る事を告げられ、
子供に話せる仕事に就いて欲しいから納棺師を辞めるよう迫られるが突然大悟に仕事の電話が入る。

その電話は、一人で銭湯を切り盛りしていた幼馴染の母ツヤ子の納棺の依頼であった・・・
幼馴染とその妻子、さらに妻の前でツヤ子を納棺する大悟。
その仕事ぶりを見て大悟の仕事を軽蔑していた妻と幼馴染は大悟の仕事ぶりに理解をしめす・・・

自分の周りの人間から理解され始めたが、大悟に亡き母宛ての電報が届く・・・

その中身は、子供の時に家庭を捨て出て行った父の死を伝えるものであった・・・
遺体の引き取りを拒否しようとする大悟だったが、社長に車を借りて美香と共に遺体の安置場所に、
さらに自分を捨て30年ぶりに対面した父親の納棺を雑にやらされそうになり、
自らが父親の納棺を手掛ける事に・・・

テーマ的には暗くなりそうなのですが、人間としての温かみを感じる事ができる素晴らしい映画だと思います。

最後の許せない存在だった父を丁寧に納棺する姿をそれを後ろで見ている妻は良いシーンですね!!
どうせならエンドクレジットまで放送して欲しかったですが・・・
残念です!!

おくりびと [DVD]
おくりびと オリジナルシナリオ (小学館文庫)
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